弊社の新しいサイトといたしまして名刺印刷のメディアライブラリーをオープンいたしました。
名刺印刷が白黒100枚280円~フルカラー580円~など激安になっております。
ぜひご利用お願いいたします。
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名刺印刷が白黒100枚280円~フルカラー580円~など激安になっております。
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個人のお客様でも、もちろん大歓迎です。お気軽にご連絡ください。
弊社は多くの個人・法人様と取引させていただいております。ご安心ください。
また弊社の場所柄、大阪を中心に営業しておりますが、大阪府以外のお客様も大歓迎です。全国からのお問い合わせお待ちしております。
発注以外のお問い合せでも、ご質問等お気軽にご相談ください。
弊社ではまれに、お客様から超短納期での納品を要求されることがあります。
「できるだけ最短納期で」のご要望に全力でお答えいたします。
日程や込み具合、天候など多くの要素によりお受けできないこともございますが、他社様で断られた場合も、諦めずに一度ご相談ください。
弊社ではディスクのみ(バルク)でしたらCDが3営業日、DVDが4営業日。完全パッケージではDVD、CD共に6営業日での納品が可能です。
また掲載されている営業日よりも早く納品できることもあります。(要相談)
どうしてもリリース日に間に合わせなくてはいけないなどで、困っている方もいらっしゃると思います。
弊社が全力でお客様のご希望の納期に間に合うよう努力いたしますのでお気軽にご連絡ください。
弊社の料金表を見ていただければ確認できるかと思いますが、DISCのみ(バルク)の場合、500枚でも1000枚でも料金はほとんど変わりません。
これは500枚でも1000枚でも製造コストはほとんど変わらないためです。同様に100枚でもDISCのみ(バルク)の場合は料金は500枚と変わりません。
ただし完全パッケージを100枚製作するの場合、印刷コストやパッケージ(アセンブル)コストが下がるため、若干でしたら掲載されている料金よりお安く出来る場合もございます。
小ロットの場合でも、一度お気軽にお問い合わせください。
弊社のCDは、国際品質管理規格ISO9000 シリーズ(9002)取得工場で生産されておりますので、国内プレスと同等の品質がございます。また、著作権の管理も台湾当局への正式な発注・監視の元に生産しておりますので、お客様の作品の著作権が流出することはございませんのでご安心ください。
海外プレスの場合、基本的にスタンパー制作費、フィルム出力費が無料です。そのため再プレスの場合でも料金は安くなりません。
国内プレスの場合は、スタンパー製作費及びフィルム出力費が必要ない為、特に小ロットの場合かなり料金が下がります。
JASRACが管理する楽曲を使用する際には、下記の方法で録音使用料を算出します。
1.価格表示のある市販CD・録音テープ
税抜き価格 / 曲数×0.06×製造数×管理楽曲数+消費税(5%)
2.価格表示のないCD・録音テープ
●製造数が49枚以下の場合・・・400円×管理楽曲数+消費税
●製造数が50枚以上の場合・・・8円10銭×製造数×管理楽曲数+消費税
※5分以上の著作物の場合、5分を越えるごとに1曲と換算します。
詳しくはJASRACにお問い合せ下さい。
お客様が制作されるCD(DVD・アナログレコード)の中に、カバー曲など、JASRAC(日本音楽著作権協会)等が管理している楽曲が収録されている場合、事前にJASRAC等へ申請書と使用曲目を提出し、許諾番号と許諾証紙の交付を受けなければなりません。
また、交付を受けた後も制作するCDなどにはJASRAC等のロゴマークと許諾番号を表示し、シール状の証紙を貼付する必要があります。カバー曲のご使用をご検討されている場合は、お早めにご連絡くださいますようお願い申し上げます。尚、その際の手続きを弊社で代行することも可能ですので、ご希望であればお早めにご連絡くださいませ。
お客様にご提出いただいたマスターCD-R通りにCDを制作いたします。よって、1曲1曲のレベルがバラバラの場合は、そのままの状態でCDが完成してしまいます。そのような場合には、当社提携の信頼と実績があるマスタリングスタジオにて編集作業が可能です。ご使用をお考えの際には是非御一報ください。
DICとは大日本インキ化学工業株式会社(現在DIC株式会社)が発行しているカラーチップ集のことです。
印刷時にこのカラーチップ集から番号を選び指定すれば、近い色で印刷することができます。
【指定方法】
DIC256、DIC554など
通常のフルカラー印刷ではCMYKの網点で色を表現します。
そのため印刷機械によって必ず色のズレが発生します。
※シアン、マゼンダ、イエロー、ブラックのインクを混ぜて新しいインクを作るわけではないことは注意が必要です。
DICは印刷出力見本ですので、通常何種類かのインクを混ぜ合わせその色のインクを作り印刷します。
そのため網点の掛け合わせ印刷に比べて色のズレが発生しにくくなります。
またCMYKだけでは再現できない色も再現できます。
分かりやすい色としては金、銀、蛍光色などです。CMYKでこの色を再現しようとすると擬似的な再現となります。
ただしDICのカラーチップの多くはアート紙(コート紙)に印刷した見本です。
通常は仕上がり結果に色を合わせるのではなく、指定されたインクの色を作ります。
そのためインクの色が同じでも印刷する素材によっては違った色に見えることがあります。
DICカラーガイドシリーズにはDICだけではなく日本の伝統色・フランスの伝統色・中国の伝統色などの色見本があります。
その他にもPANTONE社(アメリカ)が出しているパントン・マッチング・システムなどの色見本もあります。