CD DVDのアッセンブル(包装)について

CD DVDのアッセンブルとはメディアやジャケット印刷物などをトールケースやジュエルケースにセットし、包装する作業のことをいいます。CD DVDの包装で主なものとしては、キャラメル包装、シュリンク包装、OPP包装などがあります。

キャラメル包装

キャラメル包装されたDVDトールケース(黒)

キャラメル包装は、文字通りキャラメルやタバコの箱の包み方と同じ包装方法です。キャラメル包装はPケースの包装では最も普及しており、ティアテープと呼ばれる開封用の紐がついているキャラメル包装が一般的です。

シュリンク包装

シュリンク包装されたDVDトールケース・弊社のDVDシュリンク包装は、一般的な形と少し違います

シュリンク包装は専用の機械で、フィルムで商品を覆い加熱することによりフィルムが収縮し、商品の形そのままにピッタリと包装する梱包方法です。ティアテープ付きのキャラメル包装のように開け口がなく完全に密封するタイプの包装です。DVDのトールケースやCDの厚紙ジャケットなどに使われます。CD、DVDのディスクとケースはもともと高熱に弱いので、熱を加えてフィルムを収縮させるシュリンク包装は、熱によりケース自体がフィルムの収縮で曲がりやすいという欠点があります。ディスクの入ったケースに熱を加える包装方法と加えない包装方法では加えない包装方法のほうが安全だといえます。

OPP包装

OPP包装されたCD完全パッケージ(10mmPケース)

他の包装方法としてはPP(ポリプロピレン)フィルムを伸ばした透明な包装素材で包装するOPP包装というのがあります。Pケースやスリムケース、トールケースを包装するのにキャラメル包装やシュリンク包装と同じように使用されています。OPP包装は専用の包装機械が必要ないので、キャラメル包装より簡単な包装といえます。

2010/11/16 19:44
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