CDプレスとCD-Rの構造的違いについて

CDとCD-Rは見た目はほぼ同じです。DVDとDVD-Rも同様です。しかし同じように見えても、作り方や構造も違えば使い方も違います。

CDプレス

CDはスタンパーという原盤を作って、原盤にポリカーボネイトを流し込み、原盤から型を抜きます。そしてレザー光線が反射するようにアルミ層をコーティングします。さらにアルミ層が剥がれないようにコーティングし、盤面を印刷してCDができあがります。CDは工場で製造されるCDのことで、大量生産向きのプレス専用機械で製造します。

CD-R

一方CD-Rはアルミの膜との間にレーザーで変化する薬品がコーティングされていて、そこにレーザー光線でデジタル信号をパソコンのドライブ、レコーダーやデュプリケーターというCD-Rコピーする機械を使って、焼き付けデータを記録します。

大雑把に言うとCDは物理的なデコボコでデータが書き込まれており、CD-Rは化学的にデータが書き込まれているといえます。

2010/09/27 11:28
このエントリをはてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 @akifumi_t


関連ページ