銀色(シルバー)を活かしたちょっと変わった盤面印刷

盤面印刷|白を下地に4色オフセット印刷したCD  盤面印刷|銀地に4色オフセット印刷したCD  盤面印刷|白地に銀ヌキ処理と、4色オフセット印刷したCD

通常CD DVDプレスの場合、盤面印刷は下地に白ベタを敷いて印刷を行いますが、CDやDVDの記録面の銀盤の色を文字などの色にそのまま活かしたい場合は白ベタを敷かずに印刷を行うことも可能です。

このように文字やイラストなどに下地の銀盤の色を使用することを銀抜きといい、銀盤の色がそのまま表現されます。下地に白ベタを敷いた場合は白抜きになります。

銀抜きの場合内径が23mmから46mmの部分は記録面の材質が違い、色がかわるので見え方が変わるため注意が必要です。また内径46mmの部分には、刻印が入るので、盤面のデザインは気をつける必要があります。

オフセット印刷・シルク印刷(盤面)

オフセット印刷の場合の盤面印刷で、白ベタを敷く場合色数としてはCMYKの4色+白ベタの1色で合計5色になります。オフセット印刷の場合は写真やグラデーションをきれいに表現できるため、下地に白ベタを敷いて印刷することが効果的な表現になります。部分的に銀抜きを使うことも可能です。

シルクスクリーン印刷の場合はベタ刷りにむいているため、銀抜きで効果的に銀盤の色を活かせます。白ベタを敷くことも可能で、その場合白ベタを1色として数えます。それとは別に3色の特色が使用可能ということになります。デザイン仕様にあわせてより効果的な盤面印刷ができますように適切なご提案をさせていただきます。ご不明の点などございましたら遠慮なくお問合せください。

2010/09/12 17:36
このエントリをはてなブックマークに登録 Yahoo!ブックマークに登録 @akifumi_t


関連ページ